営業・データ 住宅新報 2017年8月29日号 賃料水準が上昇 空室率更に低下 東京ビル協調査 印刷 東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(17年7月期)によると、賃料水準は3カ月前の前回調査と比べて上昇、空室率は更に低下しており、ビル経営者の景況感としては好況感を維持していることが分かった。(続く) この記事は有料記事です。 残り 321 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»