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TOTO出版、ツバメアーキテクツ初の単著を発行

 TOTO出版は、下北沢・世田谷代田間の線路跡地に開発した店舗・住宅一体型のSOHOや商業施設などの複合施設「ボーナストラック」の施設デザインなどで注目を集める若手建築家ユニット、ツバメアーキテクツによる初の単著「ふたしかさを生きる道具」(TOTO出版、232頁、A5判、税込み2530円)を発刊した。

 東日本大震災などの経験から、与えられた環境の中で生きざるを得ない現代社会に違和感を持ち、「自分たちの生きる環境を自分たちで扱えるものにする」ために考え、取り組んできた実践を6つのテーマで書き下ろしたほか、写真家や文化人類学者、建築史家と、異なる分野の3人の専門家との対談も収録した。