総合
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国際イベントIREC世界の不動産企業が集結 東京で9月、JARECO
住宅新報 6月18日号 お気に入り日米不動産協力機構(JARECO、理事長・中川雅之日本大学経済学部教授)は6月13日、第8回総会と「データがもたらす不動産の未来」をテーマに講演会を東京都内で開いた。総会では、9月2~4日に都内で国際不動産カンフ(続く) -
初めてのエリマネ現場体験記(下) 自ら動く人、育つ息吹き感じ
住宅新報 6月18日号 お気に入り野村不動産などが開発している「プラウドシティ日吉」(横浜市港北区)の敷地の一画を開放したコミュニティ活動『吉日楽校』。このエリアマネジメント(エリマネ)に記者が参加した。工事の関係で敷地の使用ができなく(続く) -
360度カメラ活用術 リノベ協 会員間セミナー第2弾
住宅新報 6月18日号 お気に入りリノベーション協議会(山本卓也理事長)は5月30日、東京都大田区のリコー本社で、会員コラボレーションセミナー「リノベのススメ」を開催した。これは同協議会が19年度から賛助会員企業と連携して開催したリノベー(続く) -
加速する 物流不動産ビジネス (3) 倉庫の大空間がお金を生む イーソーコ関西・小川健一社長
物流不動産ビジネスを実践されているプレーヤーご紹介の今回は、イーソーコ関西の小川健一社長。設立は14年、イーソーコと大倉が共同出資を行い、設立した合弁企業。前回ご紹介の大倉からスピンアウトしました。(続く) -
総会 大阪鑑定士協
住宅新報 6月18日号 お気に入り地価公示は社会インフラ 関野肇・大阪府不動産鑑定士協会会長 不動産鑑定士の本質は適正価格を把握し、社会に発信・貢献することだ。鑑定価格は社会にとって非常に重要であり、政治的関心も高く、「鑑定評価は(続く) -
まちづくりフェス開く 大阪宅協・青鳩会
住宅新報 6月18日号 お気に入り大阪府宅地建物取引業協会青鳩会は6月23日、大阪市中央区のマイドーム大阪で、「たくっちビジネス交流会~まちづくりフェスティバル~」を開く。青年部会・青鳩会の呼びかけで、会員間のネットワークづくりや人脈(続く) -
4月 天気改善は7地域 「晴れ」22地域も全国的に弱含み
天気概況 4月は「晴れ」が24から22地域に減少。「雨」が2から3地域、「曇り」が5から10地域にそれぞれ増加。「小雨」は5から2地域、「薄日」は11から10地域にそれぞれ減少した。全国で天候が改善したのは17から7(続く) -
足場確認に監視カメラ今秋から本格運用へ 東急コミュニティー
住宅新報 6月18日号 お気に入り東急コミュニティーはこのほど、マンションの大規模改修工事における現場の安全確保を目的に、遠隔監視カメラを工事現場に設置し、足場の組み立てや解体などの状況を本社部門や各営業事業所と共有できる新システム(続く) -
新会長に先原氏 IREM JAPAN総会
住宅新報 6月18日号 お気に入りIREM JAPANはこのほど、横浜市内で総会・表彰式などを開催し、役員改選で右手康登氏に代わり、新会長に先原秀和氏(写真)を選出した。 新会長の先原氏は、「新規会員の拡大や既存会員のフォローを強化する。(続く) -
気象予報士の天達武史さんを講師に居住者セミナー 三菱地所コミュニティ
住宅新報 6月18日号 お気に入り三菱地所コミュニティは6月9日、「居住者セミナー2019」を東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)で開催した。「気象災害への備え」をテーマに、気象予報士の天達武史さんを講師に迎え、クイズを交えながら、竜(続く) -
コンプライアンスで初研修、管理職向け 不動産流通センター
住宅新報 6月18日号 お気に入り不動産流通推進センターはこのほど、初の「コンプライアンス講座」を開き、不動産会社の経営者や管理職など41名が参加した。同講座は、不動産流通促進に求められる職業倫理やコンプライアンスのあり方について意識(続く) -
放射冷却資材を日本で本格展開 100万平方メートル販売を目指す ラディクールジャパン
住宅新報 6月18日号 お気に入り元カルビー会長の松本晃氏が起業し、会長を務めるラディクールジャパンは、中国で開発された放射冷却資材の日本での本格展開を開始した。放射冷却資材は、太陽エネルギーで冷却する中国で発明された新素材を使用し(続く) -
CBRE アメニティ充実の必要性指摘 人手不足テーマにシンポジウム
住宅新報 6月18日号 お気に入りCBREは6月7日、東京都港区の虎ノ門ヒルズで「人手不足時代の不動産戦略」をテーマにシンポジウム(写真)を開催した。 シンポジウムでは、日本や海外の不動産マーケット展望が説明され、パネルディスカッション(続く)