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  • 新成長戦略で明るい未来を築け! 紙上対談シリーズ(4)

    シリーズ第4回は「不動産投資市場をどのように活性化するか―Jリート市場の再成長へ向けて」。 馬淵澄夫・国土交通副大臣と片山浩・ジャパンリアルエステイトアセットマネジメント社長、西山晃一・日本ビルフ(続く)
  • 新成長戦略で明るい未来を築け! 紙上対談シリーズ(2)

    財政に頼らない成長策 まえはら・せいじ 衆院議員、当選6回(京都2区)。松下政経塾生、京都府議。民主党代表を経て、09年9月の鳩山内閣から現職。京大法卒。48歳。  前(続く)
  • 大地震への備えを日常活動に

    「防災の日」で考えること  9月1日は「防災の日」。前後して、関東地方では、政府、地方自治体、更に民間企業や団体などが主催する防災訓練が各地で行われる。首長が対策本部長となって消防隊などを動員した大が(続く)
  • 賃貸マンションで入居率のいい家主と悪い家主の差とは

    世の中には、入居率のいいマンションと悪いマンションがあります。 ではなぜ、このような差が生まれるのでしょうか? これはひとえに、オーナーの経営戦略による所が大きいです。 私も、職務上、(続く)
  • 「めやす賃料」の効果は 分かりにくいお金が先

     賃貸業界に影響を与えそうな「登録制&めやす賃料」のうち、「めやす賃料」について述べてみたい。 結論から言えば「めやす賃料」表示は、あまり意味がないのではということである。消費者からすれば「初期費用は(続く)
  • デザイン力、性能の向上に貢献 トヨタホーム・堀川達弥さん①

     今年10月にトヨタ自動車から住宅事業の生産部門などの全機能を引き継ぎ、トヨタホームは住宅の事業会社として完全な独立企業となる。 こうした流れは何も急に出てきたわけでなく、随分と前から準備されてきたこ(続く)
  • 仕事の選り好みは才能の芽を摘むことも

     私は、コンサルタントという仕事柄、ビジネスパーソンの皆様から相談を持ち掛けられることがよくあります。職場や仕事に関する様々な悩みをお聞きしていると、男性と女性では、少々悩みの内容が異なり、それぞれに(続く)
  • 賃貸住宅の潮流!

    賃貸業界の流れ 家賃債務適正化法案、賃貸管理業の登録制度の創設、分別管理の要請等賃貸管理には新しい動きがある。賃貸管理業者に大きな変化をもたらす事になるだろう。一方では、賃借人に取っては、(続く)
  • 一人暮らしを減らす社会の構築を

    ■親子同居のすすめ  100歳を超える高齢者の所在不明が大きな社会問題となっている。我が国では、1人暮らしの高齢者が増加しており、100歳を超えていなくても所在不明者の数は拡大しそうだ。地域コミュニテ(続く)
  • 「縁の下の力持ち」へ、常に感謝の気持ちを

     私は、両親・夫・親族を含め、教職にたずさわる者に囲まれて育ちました。学校という「他人様の将来を預かる場所」で教鞭をとることの重みや、教え方次第で子供たちがぐんぐん伸び、能力を発揮していく様子を、傍ら(続く)
  • 新たな職場の中では、常に新鮮な気持ちで

     今は、転職が当たり前の世の中となってきました。自分のキャリア計画や、将来「ありたい姿」に合わせてステップアップしたり、仕事を変わる方もいらっしゃることでしょう。 さて、会社や仕事をいくつか変わった経(続く)
  • 出願戦略、すべて立てる クリナップ・田中美千子さん②

     クリナップの田中美千子さん(法務・監査部知的財産課係長)は、知的財産の中でも「意匠」を中心に仕事に取り組んでいる。特許の場合は代理人である弁理士に依頼するが、意匠については自社で出願。メリットは代理(続く)
  • もう一つの別の形態の保証協会 安全なのは胴元だけ

     しばらく前に、強引な取り立てと追い出しで一部の保証会社が社会問題になったが、それとは全く別の形態の保証会社があったのをご存知だろうか。 周知の通り、現在の保証会社は言わば保険会社のようなもので、入居(続く)
  • 企業の理念を聞く 常日頃(44) ジーマックス社長 榮田秀史 販売のプロが回復宣言 土地付き戸建て チラシに確かな手応え

    2010.07.20 住宅新報 9面 (全1,623字)   社員5人、活気にあふれた不動産会社がある。「良質な住環境を創造する」が企業コンセプトだ。マンションでも戸建てでも、その目標に向かって社員が一丸となって知恵を(続く)
  • 企業の理念を聞く 常日頃(43) ショップネット社長 上田匡利氏 商業施設を企画・開発 消費単価よりも客数重視

    ショッピングセンターのテナント入れ替え、メディカルビルの企画・リーシング、飲食店のプロデュースなど、手掛ける仕事は幅広い。会社設立から14年。「楽な時はなかった」という厳しい世界だ。前職は大手のオフィ(続く)
  • 企業の理念を聞く 常日頃(42) ソフト・ボランチ社長 藤本淳二 業界のIT活用を支援 管理業の標準化にも一役

    2010.07.06 住宅新報 9面 (全1,138字)   賃貸管理システム「PMボランチ」が主力。不動産業界に特化したITコンサルティング会社として成長を続ける。会社は今年8年目だが、システム導入社数は大手・中堅を(続く)
  • 敬遠される「真面目さ」は、人間関係を損なう恐れも

     私は仕事で女性を多く採用している経営者や部長クラスの方々に合うと、「女性のどんなところを魅力に感じて、採用しているのですか?」とお聞きするようにしています。すると、「女性は、きめ細やかな心配りができ(続く)
  • 会社の〝財産〟を守る クリナップ・田中美千子さん①

     どのような業界であれ、製品には数々のアイディアや技術、商標、意匠上の工夫が盛り込まれている。そして製品を製造販売する企業にとっては、それらはかけがえのない財産である。だから特許や意匠、商標を取得して(続く)
  • 「呆れた家主はナンと弁護士」法律より一般常識が優先

     これは、今から20年前の話。私が勤めていた不動産会社の募集物件に申し込みが入った。物件は多摩郊外のワンルームで、地方から部屋探しに来ていた娘さんが借りてくれることになり、一度郷里に戻り、数日後に契約(続く)
  • 秋から始まる「めやす賃料」 

    ■消費者の評価が重要  賃貸住宅市場は今秋、大きな変革を迎える。日本賃貸住宅管理協会が全国の会員を通じて、入居募集広告や申し込み書類などに、独自の「めやす賃料制度」を導入することを正式表明したためだ。(続く)

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