不動産屋の独り言 〜賃貸現場の喜怒哀楽〜

実在する大学病院副院長を名乗る男、相次ぐ挙動不審な言動

 店番をしていたら60歳くらいの長身の紳士が来店した。痩せ型で髪は白髪、穏やかで気品ある雰囲気が漂っていた。「大きめの貸家はないかね」と聞く。何でも、自分の家が東京都の文化財に指定されているので改(続く)

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