住まい・暮らし・文化 住宅新報 2022年11月22日号 主要住宅9社の10月受注金額 回復傾向も先行き見えず 戸建ての棟単価上昇は続く 印刷 10月の主要住宅メーカー受注速報(金額ベース)では、9社中5社の戸建て住宅の受注が前年同期を上回った。高付加価値化戦略が奏功し、棟単価が上昇していた一方で、前年を下回る傾向が続いていた棟数が単月で上向いた(続く) この記事は有料記事です。会員登録すると続きをご覧いただけます。(新規会員登録で2023年3月末まで無料でご覧いただけます) 会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»