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総合
古民家宿の物語 日本全国リノベーション (47) 岐阜県大垣市「音をつむぐ宿~縁音~enne」(中) 良い音は木の反響にかかっている
大垣市の物件で老後を過ごすことに決め、20年の5月に年度末(21年3月)で退職したいと高校に伝えた。そして退職後、同年10月末に大垣市に引っ越してきた。民泊のスタートは、更に翌年の夏まで待たなければならない。音と木の関係を追求した工事がスタートだ。
ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦