マンション・開発・経営

三菱地所と大成建設、米国オフィス開発 総事業費500億円に

 三菱地所と大成建設は、米国ディベロッパーが手掛ける、ワシントン首都圏交通局所有地の既存建物を活用したオフィス開発「600 5th」(地上11階とペントハウス、地下3階、貸付有効面積約3万7000m2)に参画し、このほ(続く)

この記事は有料記事です。 残り 237 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»