総合 住宅新報 2023年1月10日号 1月の固定型住宅ローン金利 フラット35金利が上昇 ミサワ系のノンバンク、変動型拡充へ 印刷 昨年末の日銀による政策変更の影響が固定型の住宅ローン金利に反映されはじめた。 住宅金融支援機構は1月4日、長期固定金利のフラット35の適用金利を発表した。それによると、融資率最大9割で、返済期間が21(続く) この記事は有料記事です。 残り 684 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»