売買仲介 住宅新報 2022年6月21日号 首都圏の中古住宅流通動向 レインズ 成約件数は5カ月連続で減少 在庫件数じわり増加の傾向 印刷 東日本不動産流通機構(レインズ)は、首都圏の不動産取引動向をまとめた。 それによれば、5月のマンション成約件数は、2877件と前年同月比12.7%減と5カ月連続で1年前の水準を下回った。平均価格は4174万円(同12.0(続く) この記事は有料記事です。会員登録すると続きをご覧いただけます。(新規会員登録で2023年3月末まで無料でご覧いただけます) 会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»