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レッドフォックス 営業・施工現場を〝DX化〟スマホアプリで実現

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顧客一覧を地図で表示し、個々の顧客情報を管理。写真付き報告書の作成が可能で、それに管理者がコメントできる。
 レッドフォックス(東京都千代田区)は、提供するビジネスクラウドサービス『cyzen(サイゼン)』のスマートフォンアプリによって、営業や施工現場を〝DX(デジタルトランスフォーメーション)化〟できるとして、導入先から好評のようだ。活用しているエイブルリフォーム(東京都港区)では、賃貸物件のリフォーム工事完了後の作業報告書を自動で作成するなど、アナログ業務からの〝脱却〟を図っている。

 エイブルリフォームは、原状回復などで依頼する約80社のパートナー施工業者との情報連携で同サービスを活用している。スマートフォンで写真撮影、情報を入力して、現場にいながらにして業務・現場報告書を自動作成。非接触でリアルタイムに書類を授受している。リモートワークや受注者側の直行直帰も可能にした。 出社して紙の報告書を受け取って進捗を管理していた従来の手間をなくしたことで、その手続き期間が短縮化されて、すぐに次の入居者を募集できるようにもなった。

 レッドフォックスの特に他社サービスとの違いを分ける強みは、実はほかにもある。

 顧客・物件情報を地図上に示せる「位置情報」技術で、営業活動に使える。顧客の場所を地図上の一覧表示で俯瞰させ、営業先への最適ルートを確認して顧客情報や商談履歴を蓄積できる。スマートフォンで業務報告を入力し、日々の営業活動の進捗状況をリアルタイムに表示する。

 企業の管理者にも有用だ。位置情報でスタッフが移動中や作業中、休憩中の現状の動きを表示。データで業務を「可視化」させ、即時に画面上で指示コメントを入力できる。勤怠管理やスケジュールの設定、営業訪問回数などを表やグラフ化し、それを自動で取得・蓄積・分析し、営業戦略の立案や再考にも使える。

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