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決算 ビルなど売却で減収増益 三菱地所、第2四半期

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 三菱地所は11月11日、21年3月期第2四半期連結業績を公表した。商業施設とホテルが大きく落ち込んだが、賃料増額改定などによるビル賃貸利益増加、ビルや物流施設売却益などにより、減収増益。通期予想は、新型コロナによる損失に関する計上を変更したため、営業利益と経常利益に見直しがあるものの、売上高に当たる営業収益、純利益に変更はない。セグメント別では、コマーシャル不動産事業においては商業施設やホテルで売上高や稼働率が低下したため減収する一方、オフィスビルや大型物流施設の売却益により増益だった。住宅事業は計上戸数、売上高は低下したものの、粗利益率の改善で減収増益。海外事業は、キャピタルゲインが減少する一方、米国の基幹オフィスビルの稼働率上昇やアジアでの分譲マンション事業の利益増加により、増収増益となった。

三菱地所

決 算 21年3月第2四半期

営業収益 5,273億円 (△1.5%)

営業利益 980億円 (6.3%)

経常利益 916億円 (13.0%)

当期利益 509億円 (6.0%)

予 想 21年3月

営業収益 1兆1,420億円 (△12.3%)

営業利益 1,910億円 (△20.7%)

経常利益 1,760億円 (△20.3%)

当期利益 1,100億円 (△25.9%)

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