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「R100 TOKYO」の集大成 東京・麻布に〝感性住戸〟竣工 リビタ 堅調の富裕層市場に注力

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開放感のあるリビング・ダイニング  落ち着いた雰囲気のマスター・ベッドルーム
 リビタとNTT都市開発は、東京を代表する邸宅マンション「オパス有栖川」(東京都港区南麻布5丁目)内の専有面積約221m2の住戸を企画・リノベーションし、9月末に竣工した。大型商業施設GINZA SIXの共用部内装を担当したデザインスタジオ・キュリオシティのグエナエル・ニコラ氏が初めて一般向け販売住宅のデザインを手掛けたもので、「日本の住宅文化をけん引する先見性の具現化」をコンセプトにした。

 同物件は、広尾駅徒歩7分、有栖川記念公園近くの高台に位置する総戸数約100戸の分譲マンション(04年2月竣工)。平均専有面積約200m2の住戸のうち複数戸を両社で取得し、様々なクリエイターのデザインによるリノベーション住宅の企画・分譲を進めている。

 本プロジェクトでは、「アートのあるライフスタイル」を提唱。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど幅広いデザインフィールドで活躍し、日本文化への造詣も深いニコラ氏が「タイムレス」な内装デザインを実現。様々な生活シーンに対応した空間をつなぎ合わせ、住む人の感性に訴えるラグジュアリー物件を生み出した。インテリアと共に空間を彩る16点のオリジナルアート・プロダクトを同氏が選んだアーティストが制作している。企画に1年、工事に半年以上を費やした。

累計販売数は238戸

 リビタでは、13年11月から都心で100m2超の専有面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを厳選して紹介するサービス「R100 TOKYO」を展開。同社がリノベーションを通して進める「価値あるくらしの提案」をハード、ソフトの両面から実践できる領域として基幹事業と位置付ける。これまでに一棟リノベおよびリノベ済み区分マンションなど計238戸を販売した。

 同社が今年9月、世帯年収2000万円以上の20~60代を対象に実施した住宅意識調査によると、約6割がコロナ禍で自宅での時間を重視すると回答。更にコロナ収束後も自宅時間の充実を重視するという回答が4割を超えており、富裕層が住宅への投資を増加させる可能性が高いと分析する。「本物件は同サービスの集大成と位置付けた上、唯一無二のもの、オリジナリティへの投資ニーズは高まっている。感性に訴えるという価値観も不動産市場で評価を増す」(同社)と見込む。

 今後は国内外の富裕層に対し、価値あるライフスタイルの提供を目指す。100m2超を中心に、200m2超の大型住戸も予定。港区、渋谷区を中心に邸宅地を厳選する。販売価格帯は1億円から7億円前後を想定。

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