賃貸・管理

夢ある業界に向けて 日管協 塩見新会長で新たなスタート

 日本賃貸住宅管理協会(日管協)は9月17日、新執行部・役員体制を発表し、新会長に就任した、塩見紀昭氏(前副会長、明和住販流通センター)は、日管協の対外的な〝格〟を上げ、賃貸住宅管理業従事者の資質向上を目標に掲げ、「若い人たちがワクワクするような、夢ある業界への発展に向けて尽力したい」と、同日に東京の本部で開いた記者会見で抱負を述べた。

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