売買仲介

ウェーブハウス 「土地BANK」好調 「5年で1000社導入へ」 地図型ツールで成約率向上

 人口減少、情報化時代に求められる働き方改革や業務効率化、高度人材の育成――。日々の営業現場でこれらの課題解決に取り組むのが売買仲介専門フランチャイズ「イエステーション」に加盟するウェーブハウス(岡山市北区、市川周治社長)。自社開発の売買営業ツール「土地BANK」を活用し、短期間での人材育成と、顧客にとっても分かりやすい営業案内を目指す。同社の市川社長に自社の強みを聞いた。

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