政策

17年度着工戸数予測 前年度比で減少へ 建設経済研究所

 建設経済研究所はこのほど「建設経済モデルによる建設投資の見通し」を発表した。  それによると16年度の着工戸数は前年度比2.2%増の94.1万戸となる見通し。持家と分譲戸建ては安定的に推移。貸家は15年1月からの(続く)

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