不動産経済研究所の調査によると、16年上半期(1~6月)に首都圏で供給された新築分譲マンションは1万4454戸(前年比19.8%減)で、上半期としては92年(1万959戸)以来、24年ぶりの低水準となった。年間供給戸数が近年で(続く)
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