マンション・開発・経営

不動研、不動産投資家調査(10月時点) 新規投資 やや慎重姿勢も 市況認識は「拡大期」が最多

 不動産投資家の投資意欲は高い水準を維持しているものの、過当競争を懸念し、新規投資について慎重姿勢を示し始めていることが、日本不動産研究所の不動産投資家調査(15年10月現在)で分かった。調査は年2回実施。(続く)

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