政策 住宅新報 2015年2月24日号 分譲は8期連続プラス 不動産業況調査 1月・土地総研 印刷 土地総合研究所は2月18日、1月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果をまとめた。住宅・宅地分譲業は8期連続のプラス水準となったが、不動産流通業は2期連続のマイナス水準となった。また、ビル賃貸業は前回(続く) この記事は有料記事です。 残り 581 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»