政策

14年住宅着工は89.2万戸 前年比9%減、5年ぶり 貸家は3年連続増加

 国土交通省の調査によると、14年1月から12月、1年間の新設住宅着工戸数は89万2261戸で、前年と比べて9.0%減少した。5年ぶりの減少。  主なタイプ別着工戸数は、持家が28万5270戸(前年比19.6%減)、貸家が36万2191(続く)

この記事は有料記事です。 残り 320 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»