三井不動産の14年3月期連結決算は、分譲住宅の計上戸数や仲介件数を伸ばしたことで、売上高は2期連続の最高更新となったほか、利益も2桁台の増加となった。 売上高は1兆5152億円(前期比4.8%増)で、営業利益が172(続く)
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