営業・データ

13年上半期倒産件数 不動産業が大幅減に 今後は「金融円滑化法」影響懸念

 帝国データバンク(TDB)の調査によると、13年上半期の倒産件数は5310件で、前年を7.8%下回った。4年連続の前年比減となる。負債総額は1兆7631億2700万円だった。  7業種中6業種で前年を下回り、なかでも不動産業(1(続く)

この記事は有料記事です。 残り 354 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»