政策 住宅新報 2013年7月16日号 固定資産税訴訟で最高裁が逆転判決 東京府中市 団地の区分所有者が勝訴 印刷 府中市の固定資産税評価をめぐる訴訟で最高裁判所は7月12日、東京高裁の判断を覆し、上告人の訴えを認める判決を下した。高裁に審議を差し戻した。 訴えていたのは、東京・府中市にあるマンション居住者で、持分(続く) この記事は有料記事です。 残り 395 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»