マンション・開発・経営

投資用賃貸の開発も加速 5~10億の個人投資家向け

 野村不動産は、投資用賃貸マンション「プラウドフラット」の開発を積極化する。個人投資家や一般法人の取得意欲が高まっているため、従来よりも小ぶりな5億~10億円規模の商品も開発する。今年度は、都内の世田谷(続く)

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