開発・企業

5月の景気動向 帝国データ調べ 不動産業は2カ月連続で悪化 「新年度入り後の需要は弱い」

 帝国データバンクの調査によると、不動産業の5月の景気動向指数(0~100で50が判断の分かれ目)は37.9で前月比0.3ポイント減少した。2か月連続で悪化。帝国データバンクは、「政府による住宅取得支援政策などは好材(続く)

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