開発・企業

来場者ペースでモデルルーム見学 大京 iPad活用 ARで可能に

 大京は、モデルルームの来場者が物件に関する情報を主体的に引き出すことを可能にするシステム、AR(Augmented Reality:拡張現実)の活用を進める。東京都江戸川区で6月中旬に販売開始予定のライオンズ瑞江レジデン(続く)

この記事は有料記事です。 残り 363 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»