総合 住宅新報 2011年11月1日号 大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して<29> 未来を決めるのは誰か 印刷 国や県、東電ではないはず 民主国家と思えない 「政府の対応を見ている限り、棄民政策としか思えない」 静かな口調でこう断じるのは、南相馬市の市議会議員の大山弘一さんだ。 高校教員だった大山さんは、「(続く) この記事は有料記事です。 残り 1236 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»