国土交通省の調査によると、11年上半期の住宅着工戸数は前年同期比3.6%増の39万5550戸だった。 首都圏のマンションが前年同期比66.0%増と全体の戸数を押し上げたものの、所得・雇用環境の厳しい状況などが影響し(続く)
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