不動産景気が回復か 景気動向指数 22カ月ぶりに改善 帝国データ調査

 帝国データバンクの09年1月景気動向調査が発表された。  それによると、米・サブプライム問題や、08年9月のいわゆるリーマンショック以降の外需減速、株価下落などの影響によって、景気動向指数(景気DI)は前月比1(続く)

この記事は有料記事です。 残り 510 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»