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東急不、京都でバイオフィリックデザイン導入した商業一体分譲マンション

 東急不動産は、商業一体型分譲マンション「ブランズ伏見桃山」(京都市伏見区、総戸数114戸)のモデルルームをこのほど開設した。竣工は2024年7月上旬予定。9月9日に第1期登録申し込み受付開始する。第1期は56戸を販売し、間取りが1LDK+SIC~4LDK+WIC(専有面積39.18~90.50平方メートル)。販売価格は販売価額3990万~8990万円で、最多価額帯が6900万円台となっている。

 同物件は、京阪本線「伏見桃山」駅から徒歩4分、近鉄京都線「桃山御陵前」駅徒歩 6分と、2線2駅が利用可能な交通利便性の高い場所に立地。イオンリテールが運営するスーパーが併設された商業一体型マンションとなる予定だ。

 京都府の分譲マンションで初めて、ラウンジ兼集会室(グリーンラウンジ)内に株式会社日比谷花壇監修のバイオフィリックデザインを導入するなど環境先進マンションとして様々な環境対応を推進しているのが特徴。バイオフィリックデザインとは、生命や自然とのつながりを重視し、建築物に自然の景観、天然素材、観葉植物などを取り入れることで、ストレスの緩和やマインドフルネスといった健康に導く効果、癒しや安らぎを与えるフィトンチッド効果、集中力の向上効果があると期待されている。

 近年欧米を中心に注目されており、中庭(オーナーズガーデン)の植栽をガラス越しに臨むラウンジ内にも、バイオフィリックデザインに基づいた木々を配置する。