政策 総合

石川県加賀市のデジタル化を支援 Liquid

 オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」などを提供するLiquid(東京都千代田区)は、石川県加賀市(宮元陸市長)が推進する「加賀市版スマートパス構想」の事業者として採択された。

 同社は生体認証技術などを提供する。同市と連携して、生体パスポート(顔認証)とマイナンバーカードによる公的個人認証を活用することで、同市内の各施設の利用に際してパスによる手ぶらで利用できる環境づくりを推進していく。

 2023年度は、同市内の加賀市医療センター、かがにこにこパーク、避難所での受け付けを「顔パスによる手ぶら」で行えるように連携する。
同社では今回の連携を機会に、地方自治体や公共団体への認証サービスの提供と、関連事業への投資などを図っていく。

 なお、同市は、市民がデジタル技術を活用して便利で快適に過ごせるまちを目指す「スマートシティ加賀」を推進している。また、国家戦略特区の1つである「デジタル田園健康特区」にも指定されている。