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東京建物など6社 初の都立公園PFI事業

 東京建物は、東京都が初めて手掛ける「都立明治公園Park-PFI事業」を実施する。同社を代表構成団体とし、三井物産、日本工営、西武造園など6社で構成されるコンソーシアムが新たな公園の整備・管理運営を行うもの。国立競技場や明治神宮外苑に隣接する明治公園内に、カフェやレストランなどの飲食施設、来園者の交流の場となる広場と約7500平方メートルの樹林地「誇りの杜」を整備する。同コンソーシアムは1月に東京都と基本協定を締結し、23年10月に整備工事を完了する。
 誰もが利用できる広場や杜空間を大きく確保できる公園計画。店舗については分棟配置することで、42年3月の事業期間終了時に店舗を撤去した後も公園内に大きな空白地が生じない配慮をした。店舗は5棟の建物で構成され、カフェ、レストラン、アウトドアショップなどが入居する予定だ。
 公園内には、安全・快適に通行できる「みち広場」や、天然芝の「希望の広場」、誰もが気軽に集い、憩い、遊べる「インクルーシブ広場」の3つの広場を整備。樹林地「誇りの杜」は、緑豊かな憩いの空間であると共に、安全性・防犯性に配慮した見通しの良い園内の日陰スペースとして活用できる他、生態系の調査や子供向けの自然学習環境としての利用も想定している。
 同様に都初の公園PFI事業である都立代々木公園の整備においては、東急不動産を代表構成団体とし、東急、東急コミュニティー、石勝エクステリアで構成されるコンソーシアムが手掛ける。24年3月の供用開始予定。

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