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三菱地所など 持続可能な食で共催イベントを9月14日から開催

第1回では「ウニノミクス」畜養ウニを調理する

 三菱地所、農林中央金庫、日本経済新聞社、日経BPなどで構成する大丸有SDGs ACT5 実行委員会は、「サステナブル・フード」の取り組みとして、三菱地所が推進する食のプロジェクト「EAT&LEAD(イート アンド リード)」と共同で、新プログラム「SUSTABLE(サステーブル)」を9月14日から開催する。第1回は、ウニノミクス創立者の武田ブライアン剛氏、同社との協業を志向している農林中央金庫 食農法人営業本部食農金融部部長(水産担当)朽木一彦氏を招き、海の豊かさを守るサステナブル・フードについて語ってもらう。また、会場キッチンでは、一流料理人がウニノミクス社の畜養ウニを調理して参加者に提供する。

 常盤橋タワー「MY Shokudo Hall & Kitchen」(東京都千代田区)を会場として、全6回のセミナーを開催。回ごとにテーマを設け、ファシリテーターの進行により、テーマに関連する生産者・メーカーがトークセッションを展開する。同時に、シェフがテーマとなるサステナブル・フードを実際に調理し、参加者に食べてもらう。食従事者と消費者とが同じ場所に集い、サステナブル・フードに対する食従事者の想いや背景となる社会問題、「美味しさ」を共有することで、大丸有エリアから、未来の食卓に変化を起こすきっかけを発信する。

 生産者や食品メーカーなどの食従事者は、全国各地において持続可能性に配慮した食材や生産技術の開発が進んでいるが、消費者の認知が追い付かず、消費行動の変容に至らないという課題がある。同実行委員会は、「EAT&LEAD」とのコラボレーションで、消費者がサステナブルな食材を身近に感じ、考えるきっかけの場を提供。その先の行動変容を促すことを目的とする。

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