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空き家解消で協定 スペースM・akippa・大阪市生野区

 会議室や住宅などの空き空間を利用者とマッチングするサービスプラットフォーム「スペースマーケット」を運営するスペースマーケット(東京都新宿区)と、駐車場予約アプリ「akippa」を運営するakippa(大阪市浪速区)は、大阪市生野区と、同区内の遊休資産や空きスペースの利活用の推進に向けて3月22日に「空き家解消に関する協定」を締結した。

 同区内では約5戸に1戸以上が空き家となっている。建物の老朽化や、子育て世代が流出して少子化の影響で学校再編も進み、その遊休資産となっている跡地の活用も課題に挙がっている。そこで両社と同区の連携によって、ICTの最新技術やシェアリングエコノミーサービスの活用により、それらの課題の解消に乗り出す。セミナーや広報などで空き家問題を周知し、両社が運営するサイトで空き物件情報を提供する。