マンション・開発・経営

埼玉・蕨駅西口地区再開発組合を設立 住友不動産

 住友不動産は9月2日、事業推進に協力してきた「蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業」(埼玉県蕨市中央一丁目)が、8月28日に再開発組合の設立認可を受け、9月1日に組合を設立したと発表した。同社は参加組合員として事業に参画。JR京浜東北線・蕨駅に隣接した立地生かし、蕨駅西口広場や区画街路など公共施設の整備と、先行工区に連続するプロムナードを中心に公共公益施設、商業業務施設、都市型住宅を整備する。
 同事業は、区域面積約1.3ヘクタールで、Aエリアに地下1階・地上29階建ての建物に住宅、商業施設を整備。Bエリアに地下1階・地上27階建ての建物に住宅、図書館などの公共施設、商業施設をそれぞれ整備する。住宅の総戸数は415戸。総事業費は約266億円を予定している。