マンション・開発・経営

日鉄興和不など5社、9月に海老名の大型分譲マンションモデルルーム

 日鉄興和不動産、JR西日本不動産開発、東急不動産、小田急不動産、相鉄不動産は、新築分譲マンション「センドリームプロジェクト」(神奈川県海老名市泉二丁目、総計画戸数1000戸)のモデルルームを9月19日にオープンする。テレワーク、在宅勤務などに対応し、在宅ワークに使えるマルチラウンジ・家族が集うファミリー-ラウンジなど共用空間を充実。また、新築分譲マンションで初となる高速インターネット回線「NURO光 connect」を導入するなど、在宅ワークや趣味のスペースに対応できるメニュープランを用意した。販売予定価格は、2LDK(58.83平方メートル~)3200万円台~、3LDK(68.44平方メートル~)3600万円台~、4LDK(75.51平方メートル~)4300万円台~となっている。