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都区部の住宅・中古マンション価格の上昇率低下  野村UN調べ

 野村不動産アーバンネットが実施した2017年1月1日時点の首都圏の実勢調査によると、「東京都区部」の住宅地価格と中古マンション価格の平均変動率の「上昇率」が、ともに3カ月前の前回調査時に比べて低下した。
 ただ、調査対象の全エリア(東京都区部・都下・神奈川県・埼玉県・千葉県)の平均変動率で見ると、住宅地価格と中古マンション価格のいずれもプラスとなり、13年7月調査以降、連続してプラスを維持している。今回、全エリアの住宅地価格は「値上がり」地点が減少したが、「横ばい」が増加。一方、中古マンション価格は「値上がり」地点が増加したが、「値下がり」地点と「横ばい」地点が減少している。