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茨木市の東海道本線新駅前開発、マンション工事に着手 大京など3社

 大京(東京都渋谷区)とオリックス不動産(東京都港区)、関電不動産(大阪市北区)の3社はこのほど、東海道本線(JR京都線)摂津富田駅・茨木駅間で2018年春に開業が予定されている新駅計画地の大阪府茨木市庄一丁目で、総戸数192戸のマンション、ライオンズ茨木ニューシティA街区の工事に着手した。

 同計画地付近は、新駅開業に向けて約2万3625平方メートルの大規模開発が進んでいる。茨木市の都市計画に基づき、新駅の開発を行う同市やJR西日本が新駅周辺通路などの整備を、共同事業3社はマンション開発のほか、駅前広場をはじめとする周辺整備などを行っている。

 このほど、工事に着手した開発は、同エリアマンションプロジェクトの第1弾。今後、2014年8月に第2弾、2016年2月に第3弾の着工を予定しており、計画総戸数は633戸だ。

 同物件は地上14階建て。環境配慮として、マンション1棟の電力消費を最適化するMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入する。ライオンズマンションとしては初採用だ。販売開始は7月初旬の予定。価格は未定。