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二世帯住宅、関心高いのは20代

 経営コンサルティングのインタープライズ・コンサルティングが実施した「二世帯住宅についての関心度調査レポート」によると、特に20代において二世帯住宅への関心度が高く、実際に選んだ理由として「経済的負担を分担できるから」の回答割合が他の年代と比べて最も高いことが分かった。

 「3年以内の住宅購入者」「二世帯住宅居住者」のそれぞれ500人に聞いたもの。調査実施は2012年12月。

 調査によると、3年以内の住宅購入者のうち約60%が二世帯住宅に「興味あり」と回答。中でも「検討したい」と答えた割合を年代別に見ると、20代が46%となっており、30代と40代の31%、50代の35%、60代以上の36%を大きく上回る結果となった。

 また、実際に二世帯住宅に住んでいる人にその理由を聞いたところ、どの年代でも「家族がそばにいた方が安心できるから」が最も高い回答率を示した中で、「経済的負担(住宅ローンや生活費)を分担できるから」の回答が多かった年代は、20代(35.3%)、40代(26.9%)、30代(24.6%)、60代以上(24.3%)、50代(22.5%)の順だった。