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仙台で防災対応マンション着工 東北エリアで東日本大震災後初物件 大京

 大京はこのほど、宮城県仙台市で分譲マンション、ライオンズ仙台レジデンスを着工した。同社が東北エリアでマンションを供給するのは、2011年3月11日に発生した東日本大震災後初。同震災を踏まえ、防災対策をより意識した計画を導入している。

 建物には免震構造を採用したほか、災害時対応を強化。停電時でもエレベーターを1機10時間稼働可能な自家発電機や、雨水を再利用し、流水として使用するトイレ、防災備蓄倉庫を導入している。

 物件は地上13階建て、総戸数108戸。間取りは2LDK~4LDK。JR東北本線仙台駅徒歩7分に立地。竣工は2013年12月を予定する。参考販売価格は70平方メートル・3LDKで3000万円前後。10月下旬にマンションギャラリーを公開する見通しだ。