住まい・暮らし・文化
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ZEH比率が過去最高 積水化学 21年度新築戸建ての82%占め
住宅新報 5月3日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニー(神吉利幸プレジデント)は、21年度のセキスイハイム新築戸建て住宅において、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)ランクで環境貢献度最高ランクのZEH比率が前年比5ポイント伸長の82%(続く) -
2階建て新躯体を開発 旭化成H 50周年記念商品を販売
住宅新報 5月3日号 お気に入り旭化成ホームズは、40~60坪程度の2階建てを想定した 新躯体「重鉄制震・デュアルテックラーメン構造」を開発した。新躯体によるコンセプトモデルとして、創業50周年記念商品「HEBEL HAUS RATIUS―RD(ラティウス(続く) -
三菱地所H 全館空調に連動型加湿システム 日機装とのコラボ第2弾
住宅新報 5月3日号 お気に入り三菱地所ホームは4月26日、全館空調「エアロテック」に医療メーカー大手の日機装(東京都渋谷区、甲斐敏彦社長)が開発した深紫外線LEDを搭載した水除菌モジュール「パールアクア」を採用した加湿システムの受注を開(続く) -
凜として輝く女性たち 一般社団法人不動産女性塾 vol.50 最終回を迎えて 継続は力なり! 塾長 北澤 艶子
住宅新報 5月3日号 お気に入り私はかねがね、何事も続けることが大切だと思ってまいりました。 不動産女性塾を立ち上げましたのが16(平成28)年11月ですので、間もなく6年になります。 また、住宅新報、本多信博氏のご尽力で「凜とし(続く) -
光熱費を軽減する新商品次世代エコシステム採用 アキュラホーム
住宅新報 5月3日号 お気に入り木造注文住宅を手掛けるアキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)および同社グループとアキュラホームが設立したビルダー団体・スマートアライアンスビルダー(SABM)はこのほど、新商品「超空間の家 Neo」を発売(続く) -
最上位でZEH・LCCM ミサワH 「CENTURY」に新商品
住宅新報 5月3日号 お気に入りミサワホームは、木質系工業化住宅の最上位ブランド「CENTURY(センチュリー)」の新商品として「CENTURY 蔵のある家 ZEH ADVANCE(ゼッチアドバンス)」(木質パネル接着工法)を4月29日、沖縄県を除く全国で発売し(続く) -
福島県伊達市の開発地 モデルハウス7棟開設 アップデート協議会
住宅新報 5月3日号 お気に入りパナソニックホームズを代表幹事とする「Up DATE City(アップデートシティ)協議会」が開発を進めている福島県伊達市の大型開発地「Up DATE Cityふくしま」では、4月29日に戸建て街区「ソラチエ」に参画住宅販売会(続く) -
TDY3社 20年でリモデル売上高1.5倍 ウェブ活用の相談対応、イベント開催も
3社はこの20年間の提携を(1)リモデル取り組み促進(02~07年)、(2)健康配慮、住宅の長寿命化、CO2削減に基づく「グリーンモデル」の提案(08~17年)、(3)暮らしのリモデル提案(18~21年)――と進化させてきた。新設着(続く) -
さいたま市の先進的分譲地完成 中央住宅、高砂建設、アキュラホーム 再エネ集約・融通の仕組み導入
住宅新報 4月26日号 お気に入りさいたま市緑区の戸建て分譲地「浦和美園 E-フォレスト」で4月16日に街開きイベントが行われた。同分譲地は12年に地域活性化総合特区として内閣総理大臣認定を受け、環境負荷の低減、地域コミュニティの醸成を踏(続く) -
住友林業 LCCM住宅を発売 年間受注100棟目指す
住宅新報 4月26日号 お気に入り住友林業は4月22日、戸建ての環境フラッグシップモデルとして「LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅」を発売する。LCCMは、建設、居住、解体の際に排出されるCO2を省エネルギーの取り組みや太陽光発電システ(続く) -
21年度ZEH比率92% 新築戸建て、過去最高更新 積水ハウス
住宅新報 4月26日号 お気に入り積水ハウスは4月20日、21年度の新築戸建て住宅のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)比率が92%(北海道除く)となり、過去最高を更新したことを発表した。新築戸建てのZEH比率を毎年高めており、供給戸数は累積で(続く) -
東京湾一望のコテージ開設 新昭和 全室オーシャンビュー
住宅新報 4月26日号 お気に入り新昭和(千葉県君津市)は4月21日、上質な滞在を提供するコテージ型宿泊施設のグランコテージ「BAYSIDE KANAYA(ベイサイド金谷)」を千葉県・金谷港近くにオープンした。同社の宿泊施設は2件目で、コテージは今回が(続く) -
アバター活用の仮想展示場 大和ハウス 3商品をラインアップ
住宅新報 4月26日号 お気に入り大和ハウス工業は4月28日から、仮想空間で活動するアバター(分身)を用いて、同社担当者と顧客がコミュニケーションを図れるバーチャル展示場「メタバース住宅展示場」を公開する。対象顧客はデジタル展示場サイト(続く)




