マンション・開発・経営
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不特法で小松プロジェクト成功 青山財産ネットワークス PRE活用積極化
住宅新報 1月28日号 お気に入り個人資産家や企業オーナー向け財産コンサルティングを手掛ける青山財産ネットワークス(東京都港区、蓮見正純社長)は、不動産特定共同事業法を使った、地方の公的不動産(PRE)活用を積極化している。17年には石川県(続く) -
新社長に齋藤副社長 サンフロンティア不
住宅新報 1月28日号 お気に入りサンフロンティア不動産は1月21日、4月1日付で齋藤清一代表取締役副社長副社長執行役員(写真)が新社長に就任する人事を発表した。堀口智顕代表取締役社長は代表取締役会長に就く。 齋藤清一(さいとう・せいい(続く) -
19年の首都圏マンション 供給戸数、3年ぶり減 不動産経済研
住宅新報 1月28日号 お気に入り不動産経済研究所は1月22日、「首都圏マンション市場動向(19年1~12月)」を発表した。それによると、19年の1年間に首都圏で供給されたマンションは3万1238戸(前年比15.9%減)で3年ぶりの減少となった。3万5000戸を(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.226 マンション管理応援歌 こんなはずじゃなかった…を別の形で
Aさんは65歳で会社を退職し完全な年金生活に。子供たちは独立し、奥さんは趣味に忙しい毎日。自分も第二の人生を地域で楽しもう。年金と貯金で、経済的には夫婦で十分やっていける。最後、どちらか一人になったら(続く) -
全住協、4社が入会
住宅新報 1月28日号 お気に入り全国住宅産業協会はこのほど、1月7日の理事会で入会を承認された新会員を発表した。正会員は、不動産金融事業会社でリースバックなどにも注力し始めたセゾンファンデックス(東京都豊島区、青山照久社長)と、防音マ(続く) -
後見アドバイザー各地で講習会 全住協
住宅新報 1月28日号 お気に入り全国住宅産業協会は、後見制度と不動産について学ぶ「不動産後見アドバイザー資格講習会」を各地で開催している。19年秋には名古屋や福岡などで開催しており、20年2月からは沖縄(2月4日、5日)鹿児島(2月19日、20日(続く) -
事務所移転
住宅新報 1月28日号 お気に入り日本マンション管理士会連合会(瀬下義浩会長)はこのほど、東京都文京区に事務所を移転した。新住所と連絡先は次の通り。〒112.0003東京都文京区春日2丁目13の1、芳文堂ビル4階。電話03(5801)0843、ファクス03(5801(続く) -
防音賃貸マンション 音楽教室向け住戸も リブラン
住宅新報 1月28日号 お気に入りリブラン(東京都板橋区)は今春、24時間演奏可能な防音賃貸マンションシリーズ「ミュージション」を、東京・早稲田と埼玉・朝霞で完成させると発表した。両物件とも、一人暮らしからファミリー、音楽教室開校まで多(続く) -
秋めどにホテルリート サムティ
住宅新報 1月28日号 お気に入りサムティ(大阪本社・大阪市淀川区、小川靖展社長)はこのほど開いた業績説明会で、今後の取り組みとしてホテル開発ファンドとホテルリートを組成する方針を示した。19年5月に資本業務提携をした大和証券グループ本(続く) -
住まいの相談拠点東京・両国に開設 セコムホームライフなど
住宅新報 1月28日号 お気に入りセコムグループで不動産事業を手掛けるセコムホームライフと、マンション管理事業のホームライフ管理は2月1日、住まいに関する相談窓口「住まいの情報館城東両国」を東京・両国に開設する。今回が9カ所目。 -
スペースマーケット 重松大輔社長に聞く 住宅の新たな売り方も 将来のアジア展開視野に
住宅新報 1月21日号 お気に入り――19年12月に上場を果たしたが、改めて成長戦略について。 「より短期間でスペースを借りる時代に突入している。今後、古いビルや地方で空くスペースは増えていく。時間で貸し出すことで、物件の収益力を上げて(続く) -
小田急不、地所レジ、小田急電鉄 駅前再開発の免震タワマン 坪単価258万円、海老名で最高価格
住宅新報 1月21日号 お気に入り小田急不動産、三菱地所レジデンス、小田急電鉄は、小田急線・相鉄線海老名駅前の免震タワーマンション「リーフィアタワー海老名アクロスコート」(神奈川県海老名市、地上31階建て、総戸数304戸)を完成した。海老(続く) -
再生エネ安定供給で一般社団 東急不、再生エネを基幹事業に
住宅新報 1月21日号 お気に入り東急不動産やオリックス、東京ガスなど5社は、一般社団法人再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP、会長理事=眞邉勝仁リニューアブル・ジャパン社長)を設立した。4つの委員会を設置し、毎月会合を開催。関(続く)