資格・実務
-
一級建築士 12人に懲戒処分
住宅新報 9月13日号 お気に入り国土交通省は9月6日、一級建築士の懲戒処分について発表し、12人の建築士に対し免許取り消しを含む懲戒処分を行った。 免許取り消しとなった建築士は、共同住宅について、現況地盤の高さや既存の擁壁を現況と異(続く) -
平成23年度宅建試験 申込者数など確定 適取機構
住宅新報 9月6日号 お気に入り平成23年度の宅地建物取引主任者資格試験について、試験実施機関の不動産適正取引推進機構が申込者数などを確定した。 それによると、申込者は23万1596人で、前年に比べ、3382人(1.5%)増えた。一般が19万2998人((続く) -
マンション管理士試験 管理業務主任者試験 申し込み受付始まる
住宅新報 9月6日号 お気に入り平成23年度のマンション管理士試験と管理業務主任者試験の受験申し込み受付が9月1日から始まった。両試験とも締め切りは9月30日(金)。 マンション管理士試験は11月27日(日)、管理業務主任者試験は12月4日(日)が(続く) -
「新刊紹介」『平成23年度版1級建築士 設計製図課題集 総合資格学院』
建築関係の資格学校、総合資格学院は、「平成23年度版1級建築士 設計製図課題集」を8月5日発売する。 この課題集は、今年度の1級建築士設計製図試験の課題発表を受け、それを分析して対策4課題を作成、(続く) -
RSP協・不動産仲介士 11月24日に認定試験
住宅新報 7月5日号 お気に入り日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会(RSP協会・近藤紀一理事長)が実施する民間資格で、主に住宅の流通業務に従事する実務者の実務能力向上を目的とした「不動産仲介士」(旧名称・レジデンシャル・セ(続く) -
100問テストで仲介営業力分析 17社1436人の平均は65% 日本レジデンシャル協会
住宅新報 2月8日号 お気に入り日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会(RSP協会、近藤紀一理事長)は、売買系の流通会社17社(非公開)の社員の営業力を分析する目的で、○×式の「100問テスト」を実施し、受験者1436人の成績の傾向(続く) -
流通各社の強み弱みを分析 正解率は60%台 RSP協会の100問テストに1200人が挑戦
住宅新報 8月31日号 お気に入り日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会(RSP協会、近藤紀一理事長)は、売買系の流通各社の社員の営業力を分析する目的で、同協会の認定資格試験「不動産仲介士」(旧称/レジデンシャル・セールスプランナ(続く) -
RSP協会 資格名と共に名称変更 不動産仲介士協会へ
住宅新報 8月17日号 お気に入りNPO法人の日本レジデンシャルセールスプランナーズ協会(近藤紀一理事長、RSP協会)は、11年1月に協会名称を「日本不動産仲介士協会」に変更する。同時に、不動産流通営業職のレベル向上を目指す同協会の認定資格(続く) -
緑化市場のトレンド 『魅せる緑』へ(上)
住宅新報 6月8日号 お気に入り東京都で、一定規模以上の敷地での新築・増改築に対し屋上緑化が義務付けられて9年。近年は壁面緑化が普及し、壁や間仕切りなどを植物で装飾する室内緑化も登場、施工範囲が広がっている。環境対策だけでなく、(続く) -
東京農大で講義 建物緑化施工ポイント NPO屋上開発研
住宅新報 6月1日号 お気に入りNPO法人屋上開発研究会(東京都新宿区)はこのほど、東京農業大学世田谷キャンパスで講義「健全な建物緑化 実現のための必須知識」を行った。講師は同会の野田信也・資格制度部会長。同会が主催する、スカ(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー(32)
住宅新報 1月6日号 お気に入り【問題4-6】 地役権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Aが自己所有の甲地の一部につき通行目的で隣地乙地の便益に供する通行地役権設定契約を乙地所有者B(続く) -
2022 宅地建物取引士受験セミナー (23)
【問題3-11】 Aが平成4年8月、Bに土地を賃貸し、Bがその土地上に甲建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、AB間で存続期間は30年と約定して(続く)