賃貸・管理
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トップインタビュー 佐藤功次氏 大東建託パートナーズ代表取締役社長 楽しいと感じてもらえる
住宅新報 10月30日号 お気に入り――進出の背景は。 「高齢者の入居を拒む賃貸住宅の多い社会状況を憂慮していた。しかし、当社グループは、累計105万戸超の管理戸数実績があるものの、高齢者向けに特化した住まいを提供するノウハウを持たな(続く) -
クラウドサービスのメリットとは ソルクシーズ 情報担当者向けセミナー
住宅新報 10月30日号 お気に入りソルクシーズはこのほど、企業の情報システム担当者を対象として、『ファイルサーバ リプレース検討セミナー』を東京・田町の同社本社オフィスで開催した(写真)。 手間とコストの削減のために企業では、現場のI(続く) -
耐震化を促進 耐震総合安全機構(JASO)広報誌を創刊
住宅新報 10月30日号 お気に入り耐震総合安全機構(JASO)は、マンション住まいの市民向けに耐震化の普及啓発を図る季刊広報誌『あさいずみっく』を創刊した(写真)。 創刊号では、千葉県旭市飯岡での津波被害から復旧への道のりや、現地で活動す(続く) -
ウイッツコミュニティ 防災活動で地域貢献を 自社敷地内に井戸設置
住宅新報 10月23日号 お気に入り災害時のために備えている発電機や非常食、給水設備などの点検を兼ね、防災訓練に位置付けて実際に炊き出しなどの訓練を行った。 また、同社の日頃の防災活動や各種防災設備の配備状況を紹介し、使用方法を解(続く) -
日本愛玩動物協会 ペットフレンドリーホーム宣言 旭化成ホームズが宣言 〝本物〟の共生住宅づくり
住宅新報 10月23日号 お気に入り同協会は、ペットショップのスタッフなどが資格を取得して現在までに全国16万人を超える『愛玩動物飼養管理士』を育成・輩出し、ペットの適正飼養の普及・啓発に努めている。18年からは新たな取り組みとして、『ペ(続く) -
賃貸管理インタビュー 東急住宅リース 杉透浩氏 運営本部業務推進部BM企画グループマネージャー 適正配分が業務効率化に
住宅新報 10月23日号 お気に入り――業務を効率化する。 「マンションの各担当者は現状、他の業務と並行して、自転車・ごみ置き場の整理や、排水管清掃などの工事の立ち会い、掲示物の整備やポスティング、宅配ボックスの対応なども行っており(続く) -
レオパレス21×東京モード学園 学生デザインコンテスト 箱から始まるインテリア
住宅新報 10月23日号 お気に入りレオパレス21は産学連携の取り組みとして、東京モード学園インテリア学科の学生からショールームのデザイン作品を募る『自由な発想で〝真似したくなる〟DIYデザインコンテスト』を実施した。同社の社員投票の結果(続く) -
日本賃貸住宅管理協会・家賃債務保証事業者協議会 被災者に配慮を 被災者に関する家賃債務保証業務対応指針策定
住宅新報 10月23日号 お気に入り近年、各地で大規模災害が頻発。被災者は住まいを失い、一部滅失でも生活するには困難に陥り、状況が長期化する傾向もある。同協議会会員が手掛ける家賃債務保証業務は賃借人、賃貸人の双方にとって重要な役割を担(続く) -
〝攻め〟の賃貸管理へ脱却を 賃経管理士 高まる社会的責任
住宅新報 10月16日号 お気に入り賃貸不動産経営管理士は、オーナーの賃貸経営をサポートするプロフェッショナルかつスペシャリストとしての使命がある。不動産資産を預かり、コンサルティングや運用をする役割のために、深い知識や高い技術、幅広(続く) -
住まいの〝利用価値〟 長寿化踏まえた新発想 ◇下 定期借地権という選択 資産よりも思い出や教育に投資
住宅新報 10月16日号 お気に入り60歳以上の高齢期でも新たな住まいの購入や建設ニーズが強いことは、住宅金融支援機構の商品「リ・バース60」(リバースモーゲージ型住宅ローン)の利用実績で明らかになった(10月2日号(上)参照)。 土地は残さな(続く) -
大言小語 すべての街が生きている
先日発表された都道府県地価調査では、東京圏の住宅地の上昇率順位で、城北とよばれる「荒川区、足立区、北区」の基準地が10位中7位を占めた。人気のある城南地区と比べて通勤・通学時間も変わらない。むしろ、東(続く) -
賃貸フェス主催 不動産エージェント日本一決定戦 東京・渋谷で2年連続の開催 保育園プランの堀氏がグランプリ
住宅新報 10月16日号 お気に入りREAAは17年に続き、今回で2回目の開催。主催は先進的な取り組みを続ける企業連携組織『賃貸フェス』で、クラスコ、オーナーズエージェント、日本エイジェントを中心に活動を展開している。 当日は、事前審査(続く) -
耐震総合安全機構主催 耐震化の〝法的リスク〟講習会開催
住宅新報 10月16日号 お気に入り耐震総合安全機構(JASO)はこのほど、耐震化での法的リスクと支援制度を考える講習会『2018JASOスクール』を東京・渋谷で開催。東京都特定緊急輸送道路沿道建築物(都特定沿道建物)耐震化支援事業に伴うアドバイザー(続く)