住まい・暮らし・文化
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「いい話コンテスト」開催、賞金は50万円 マンション管理業協会
マンション管理業協会は5月1日から、「マンションいい話コンテスト2015」を開催する。 マンションの管理組合や居住者が、マンションライフを豊かにするための様々な工夫や活動を通して人と人のつながりから生(続く) -
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仙台でサスティナブルスマートタウン モデル街区完成 トヨタH・パナH・住林共同で
トヨタホーム、パナホーム、住友林業の3社は4月23日、仙台市若林区荒井南地区で共同で分譲している「さきまち荒井南サスティーナタウン」でモデル街区を完成させた。同日、街開き式典を開き、25日から分譲を開始す(続く) -
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無料の住宅・インテリア電子雑誌発行、ネクストなど
ネクストと電子雑誌発行のブランジスタはこのほど、無料の住宅・インテリア電子雑誌「マドリーム(http://madream.jp)」を創刊した。 30~40代の男女向けに、「暮らしを楽しくする、等身大の暮らし方を指南する(続く) -
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家の中の安全を考える 小5・6対象に教育教材製作 LIXIL
LIXILは4月20日、子どもたちが家の中で事故に遭わないように安全について考えることを目的に、小5・6年生向けの安全教育教材を製作し、4月から教育機関などに無償で配布すると発表した。 背景には、交通事故に(続く) -
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リフォームコンクール、応募作品・事業者を募集 6月22日まで
住宅リフォーム・紛争処理支援センターは4月20日から「第32回住まいのリフォームコンクール」の募集を始める。募集期間は6月22日まで。全国各地で施工された住宅リフォーム事例を募り、優秀な事例についてその作品(続く) -
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「SEGES:都市のオアシス」 全国4カ所の緑地を認定 都市緑化機構
都市緑化機構(矢野龍会長)は4月2日、ヒートアイランド現象など悪化する都市環境で人々に安らぎと憩いとなっている緑地を認定する「都市のオアシス」として、認定緑地4カ所を決定した。 都市の中心部などで人々(続く) -
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オーナー向けポイントサービスを導入 ミサワホーム
ミサワホームは4月7日から住宅を建築したオーナー向けのサービスとして、オーナー向け通信販売サイトでの商品購入やオーナー専用サイトで各種アンケートに投稿した場合に電子ポイントが付与される「ミサワポイント(続く) -
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BELCA賞に大多喜町役場など10件決定
ロングライフビル推進協会(BELCA、山内隆司会長)は2月23日、第24回BELCA賞としてロングライフ部門に大多喜町役場(千葉県夷隅郡)など3件、ベストリフォーム部門に東京駅丸の内駅舎など7件の合計10件を決定した。(続く) -
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停電時発電機能付きエネファームを導入 住友林業
住友林業はこのほど、東京ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」を導入した戸建て注文住宅「グリーン スマート」のすべてに、停電時発電継続機能付きのエネファームを採用すると発表した。東京ガスのガス供給区域(続く) -
スウェーデンハウス、オリコン顧客満足度ランキングで1位を受賞 注文住宅部門
スウェーデンハウスは2月2日発表されたオリコン顧客満足度ランキングハウスメーカー(注文住宅)部門で1位を受賞したと発表した。 同社は創業以来、高性能住宅のトップランナーとして様々な取り組みを進めていて(続く) -
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クレバリーホーム 特別価格キャンペーン開始
住宅フランチャイズのクレバリーホームは高断熱で20年に義務化予定の省エネ住宅基準に則った住まい「V-Premium」を1497万円(建物本体価格)から販売するキャンペーンを開始した。 メンテナンスが簡単な外壁総タ(続く) -
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ミサワホーム、来年1月に「住まいフェア」 2週連続週末開催
ミサワホームは来年1月10日(土)、11日(日)、12日(祝)及び17日(土)18日(日)の2週にわたり、総合住宅展示場や分譲住宅、完成現場などの見学会をはじめ、各種相談会やセミナーなど全国約950 会場で「ALL MISAWA!住ま(続く) -
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板橋区と太陽光発電事業協定を締結 国際航業
日本アジアグループの国際航業はこのほど、東京都板橋区と太陽光発電事業協定を締結した。 これは、板橋区舟渡にあるリサイクルプラザの屋根に太陽光発電パネルを設置し、停電時の電力供給や、発電状況の表示モ(続く) -
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つくばの「春風台」 販売進む
UR都市機構が茨城県つくば市で行っている土地区画整理事業「中根・金田台地区」内で、「緑・住・農一体型住宅地」をテーマとした分譲地「つくば春風台」の販売が進んでいる。地権者らで構成された「桜中部まちづく(続く) -
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創立50週年で小田急沿線情報サイトを開設 小田急不
小田急不動産は12月16日、小田急沿線の魅力を分かりやすく伝える地域密着サイト「小田急のくらし」を開設した。同社は12月16日で創立50周年を迎えており、より一層の顧客とのコミュニケーション強化を図るためのも(続く) -
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防火シャッター雨戸で建基法違反 大和ハが施工
国土交通省は12月16日、大和ハウス工業が施工した住宅で、防火シャッター雨戸が大臣認定仕様と異なる仕様で施工されたため、建築基準法違反であることが判明したと発表した。シャッターのガイドレール下地枠を躯体(続く) -
スウェーデンから技能者招き現場指導に スウェーデンハウス
スウェーデンハウスはこのほど、14年10月8日から12月21日までスウェーデンから技能者を招き、工事現場の指導・確認に当たらせた。 木造住宅建築の分野では、外国から高度な技術者を招く前例がなかったというが、法(続く) -
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注文住宅建築額、前年比127万円上昇 リクルート調べ
リクルート住まいカンパニーの調査によると、全国の注文住宅建築者における平均建築費用(14年版)は、前年を127万円上回る2804万円だった。首都圏で見ると前年比151万円上昇の3098万円だった。 頭金については(続く) -
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モダンな寄棟の都市型戸建て「ソフィット」を発売 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは、都市の街並みに調和するモダンな寄棟屋根タイプの戸建て新商品「へーベルハウス・ソフィット」を発売した。箱型の建物にシンプルな形状の寄棟屋根を組み合わせた外観デザインと、建物の意匠性、(続く) -
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「耐震に不安」も低い耐震補強の優先度 住環境研調べ
住環境研究所がこのほどまとめた「リフォーム実態調査」で、住まいの耐震性能に最も不安を抱いているのに、リフォーム工事における耐震補強の優先順位は14位という実態が明らかになった。この調査は、戸建て居住者(続く)