住まい・暮らし・文化
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オリジナル商品をリフォーム展開 大成有楽不動産
大成有楽不動産はこのほど、同社の新築マンションブランド「オーベル」で開発したオリジナル商品「オレンジ収納」「オレンジキッチン」について、リフォーム事業での展開を開始した。 オレンジ収納は、デッド(続く) -
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旧家再生サービスを拡充 住友林業ホームテック
住友林業グループのリフォーム会社「住友林業ホームテック」(高桐邦彦社長)は、三井住友信託銀行と共に、日本の伝統・文化を現し、先祖代々住み継がれてきた「旧家」を再生し、維持・管理をサポートするサービスの(続く) -
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タブレット活用しリフォーム提案 長谷工リフォーム
長谷工リフォーム(東京都港区)はこのほど、既存マンション専有部を対象としたリフォーム提案システム「すまいプラス」開発し、サービスを開始した。 住まいの性能を4つの視点で診断・評価し、どの部位をどの(続く) -
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「アウトレットパーク木更津」へ無料送迎バス定期運行 三井不レジサービス
マンション管理サービスを提供する三井不動産レジデンシャルサービスはこのほど、「三井アウトレットパーク木更津」への無料送迎バスの定期運行を開始すると発表した。 港区芝浦や江東区豊洲、神奈川県川崎市(続く) -
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ミサワホーム、つくば市の住宅で最高ランクのLCCM認定
ミサワホームとミサワホーム東関東はこのほど、茨城県つくば市内で建築した分譲住宅について「建築環境・省エネルギー機構」から最高ランクのLCCM(ライフサイクル・カーボン・マイナス)住宅認定を取得した。 (続く) -
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17年のスマートハウス関連設備市場、12年の3.5倍に 富士経済予測
富士経済(東京都中央区)が4月28日に発表した市場予測によると、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)や家庭用蓄電池などのスマートハウス関連分野は2017年に12年(356億円)比3.5倍の1232億円になる見通しだ(続く) -
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鉄道博物館など 公共建築賞優秀賞決まる
公共建築協会は4月22日、「第14回公共建築賞」の優秀賞を決定した。 公共建築賞は1988年から1年おきに行われているもので、優れた公共建築を表彰することで、総合的水準の向上に寄与することを目的としている。(続く) -
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「2×6ウォール」を注文住宅の標準仕様に 三井ホーム
三井ホームは創立40周年企画として、戸建て住宅のツーバイフォー工法を独自に進化させた「プレミアム・モノコック構法」の外周壁を「ツーバイシックス(2×6)ウォール」に拡充し、注文住宅の標準仕様として4月(続く) -
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7階建て住宅などの魅力を発信 「ビューノ プラザ」オープン パナホーム
パナホームは4月16日、神奈川県川崎市に重量鉄骨の都市型住宅「Vieuno(ビューノ)」の新しい営業拠点として、「Vieuno Plaza(ビューノ プラザ)川崎」をオープンした。 「ビューノ プラザ」は、都市部の防火地域(続く) -
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銀座で子育て・仕事・暮らしのイベント、【仕事と子育て】センター
NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター(坂東眞理子理事長)は、三越伊勢丹三越銀座店と銀座通連合会4丁目支部会と共同で、子育てや仕事、暮らしをテーマとしたイベントを4月9日~22日にかけて展開する。(続く) -
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住宅向け液状化対策工法を開発 積水ハウス
積水ハウスは、土木やビル建築などの液状化対策として実績のある「格子状地盤改良」の技術を戸建て住宅や賃貸住宅に適用した独自工法「シード(SHEAD)工法」を新開発し、4月1日より提供を始めた。4階建て以下の小規(続く) -
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横浜市の住宅事業者、タツミプランニング 訪問看護で自社ブランド
横浜を中心に住宅事業を展開するタツミプランニング(神奈川県横浜市)が、訪問看護事業の自社ブランド「タツミの訪問看護」を立ち上げた。このほど、海老名市で「タツミ訪問看護ステーション海老名」を開設した。4(続く) -
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「家の燃費」認証サービス 併願申請で料金割引き 日本ERI
日本ERI(東京都港区)は、家の燃費性能を評価するエネルギーパス制度の第三者認証サービスの料金を改定した。国土交通省による省エネ基準の見直しに伴うもの。見直し後の新基準(平成25年基準)を利用して、戸建て住(続く) -
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フラット35の最低金利、過去最低に 3月は1.74%
住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して供給する長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の最低金利が過去最低を更新した。融資率が9割以下で返済期間が21~35年の場合の3月の金利は1.74%。前月記録した過去最(続く) -
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釜石市で復興公営住宅、第2期156戸着工へ 新日鉄興和不など
釜石市や新日鐵住金、新日鉄興和不動産が進めている「釜石市上中島町復興公営住宅整備計画」の第2期が3月7日、着工する。釜石市上中島町にある新日鐵住金の所有する敷地で、新日鉄興和不動産が復興公営住宅を整備(続く) -
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横浜で戸建て16棟、バリアフリー対応設計試験導入も トーセイ
トーセイ(東京都港区)は3月から、横浜市神奈川区で開発を進めている総戸数16棟の戸建て住宅「THEパームスコート横濱白楽」の販売を開始する。将来の高齢化などに配慮した試験的な取り組みとして、1棟にバリアフリ(続く) -
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ケイアイスター不 伊勢崎市で戸建て37棟、安心安全に配慮
北関東を中心に不動産業を展開するケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)が群馬県伊勢崎市の9876平方メートルの敷地で開発を進める全37棟の戸建て住宅地「コリーナ伊勢崎」の第1期1次販売5戸がこのほど、即日完売し(続く) -
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ミサワホーム、「今後の建築のあり方」テーマにシンポジウム
ミサワホームは3月14日、シンポジウムを開く。テーマは「アート界に象徴される刹那さとスピードの中で、いかに建築は立ち続けるべきか」。 今回は、絶えず新しい試みに取り組む建築家の青木淳氏と長谷川豪氏、(続く) -
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住宅用の蓄電盤 壁掛けタイプを新発売 パナソニック
パナソニック エコソリューションズは2月24日、住宅用のリチウムイオン蓄電盤壁掛けタイプを今月28日から発売すると発表した。希望小売価は39万8000円。 東日本大震災以降の電力不足から、非常時の電源確保など(続く) -
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川崎で多世代交流型のサ高住、登録完了 東京建物G
東京建物と東京建物不動産販売は、多世代交流型のサービス付き高齢者向け住宅「グレイプス川崎新町(仮称)」(神奈川県川崎市、72戸)を開発する。このほど、サ高住の登録を終えた。 同物件は、建物1階に、ベネ(続く)