総合
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17年地価調査、商業地が10年ぶりに上昇 国交省
国土交通省はこのほど、17年都道府県地価調査(7月1日時点の基準地価)をまとめた。09年以来8年連続で下落幅が縮小し、今回は0・3%下落となった。住宅地は0・6%の下落。商業地は昨年度の横ばいから0・5%上昇に転じた(続く) -
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10月18日、世界経済の転換と見通し探る講演会 建設経済研
(一財)建設経済研究所は10月18日、講演会「世界経済の何が転換しようとしているのかーグローバライゼーションの再構築を迫る経済の変化ー」を開催する。 中前国際経済研究所の中前忠代表が講師を務める講演会で(続く) -
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長谷工アーベスト 「住みたい街」調査結果1位は13回連続の吉祥寺
長谷工アーベストによる「住みたい街(駅)ランキング2017」によると第1位は13回連続で吉祥寺となった。武蔵小杉が横浜を抜いて初の2位。浦和と北千住が初のトップ10入りを果たした。 -
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360度カメラ対応の図面管理ツールをリリース レゴリス
レゴリスは、360度方向で写真撮影可能なリコーのデジタルカメラ「シータ」と連携させた、自社開発・販売の図面管理・情報共有ツール「スパイダープラス」を工事現場向けにリリースした。今後は、様々なデジタルカ(続く) -
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11月6日に「建設業の新潮流」テーマのフォーラム FARCIほか
建設産業経理研究機構(FARCI、東海幹夫代表理事)は11月6日、建設業振興基金との共催でフォーラム「建設業経営革新の新潮流」を開催する。参加費は無料。場所は発明会館地下ホール(東京都港区虎ノ門2-9-14)で、時間(続く) -
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10月14日大家向け賃貸・相続フェスタ オーナーズS×日管協
オーナーズ・スタイルは日本賃貸住宅管理協会東京都支部と共催し、大家を対象とした「第14回秋の賃貸経営+相続対策フェスタ」を10月14日に東京の新宿NSビルで開く。参加費は無料、入退場も自由、時間は9時30分から(続く) -
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10月1日からIT重説を賃貸取引で本格運用 国交省
国土交通省は賃貸取引でテレビ会議などのITを活用した重要事項説明を10月1日から本格運用する。これに備えて、同省では9月8日に、IT重説実施マニュアルを策定。また本省および地方整備局に相談窓口を開設した。問(続く) -
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野村不動産パートナーズ 「住まいサーフィン」で9年連続1位
野村不動産パートナーズは不動産マーケティングのスタイルアクトの運営する分譲マンション購入者向けサイト「住まいサーフィン」によるマンション入居者への管理満足度調査の結果、9年連続で1位となった。同調査は(続く) -
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9言語対応通訳サービスを全店舗に導入 アパマン
アパマンショップホールディングスは、一部直営店で導入していた9言語対応可能な通訳サービスを全店舗(7月末現在、1153店)に拡大した。多言語コールセンターの運営会社と協業してサービスを提供し、不動産業界での(続く) -
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10月は「住生活月間」 国交省
国土交通省は毎年10月を「住生活月間」と定めて総合的な啓発活動を展開している。今年は「いまこそ健康・省エネ・あんしん住宅~ココに注目!お得でかしこい住まいの最新性能~」をテーマに、長崎県佐世保市で記念(続く) -
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社員が茨城に移住、働き方改革で レオパレス21
レオパレス21は、「茨城県トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト」に参画し、8月30日から同社社員が茨城県へトライアル移住する。働き方改革などの一環で、IT技術を活用した在宅勤務を取り入れ、従業員の負(続く) -
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7月の九州北部豪雨による流木災害は過去最大級 国交省
7月に発生した九州北部豪雨による流木災害は、過去最大級のものであることが分かった。11年の那智川や13年の伊豆大島など、過去の災害における発生流木量と比較したところ、判明したもの。同省では今後、砂防事業(続く) -
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三菱地所レジデンス他 親子で考える防災ツール「そなえるドリル」開発
三菱地所レジデンスは三菱地所コミュニティと協働で、親子で考えるマンション防災ツール「そなえるドリル」を開発した。大人だけではなく子供にも防災を身近な事柄として考え、行動につなげてもらうようにする。9(続く) -
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全国空き家対策推進協議会を設立 国交省
国土交通省は約1000の市区町村の参加により、全国空き家対策推進協議会を設立する。空き家問題に関する情報の共有化を通じて、専門家との連携の上、対応策を検討していく。8月31日に設立総会を開催する。 -
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「スーパー・メガリージョン構想検討会」を設置 国交省
国土交通省は「スーパー・メガリージョン構想検討会」を設置する。現在、建設中のリニア中央新幹線など高速交通ネットワークの整備がもたらす国土構造への変革による効果を、最大限引き出すための取り組みを推進す(続く) -
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野村不動産 タイのバンコクで分譲住宅事業に初参画
野村不動産はタイのバンコクで初めて分譲住宅事業に参画する。現地デベロッパーであるオリジン社と共同で3つのプロジェクトに参画、総戸数は2000戸超となる。同社では7月の取締役会で参画を決議し、8月24日にバン(続く) -
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貸家が20カ月ぶり減少 6月・新設住宅着工戸数 国交省
国土交通省は17年6月の新設住宅着工戸数を8万7456戸と発表した。前年同月比1・7%増で、先月の減少から再びの増加となった。持ち家と貸家が減少したが、分譲住宅が先月の減少から、再び増加したもの。貸家は20カ月(続く) -
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「働き方第2章」でセミナー コスモスイニシアなど
コスモスイニシアは9月14日、「働き方は第2章へ~総務自らの働き方改革と全社の働き方改革支援~」をテーマに、東京都港区の本社でセミナーを開く。月刊総務、コスモスモアとの共催。 時間は14時から16時半、参(続く) -
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野村不動産 「プラウド府中ステーションアリーナ」竣工
野村不動産は京王線「府中」駅直結の複合再開発プロジェクト「プラウド府中ステーションアリーナ」(総戸数138戸)を竣工した。同プロジェクトは138戸の住宅と87店舗からなる商業施設ゾーン「SHOP PODS」、市民活動(続く) -
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ゆるきゃらグランプリに「不動産鑑定士PR大使」 1日から投票開始
「ゆるきゃらグランプリ2017」の投票が8月1日から始まった。今回は東京都不動産鑑定士協会の公式キャラクターで、「不動産鑑定士PR大使」の『アプレイざるちゃんとコンさるくん』がエントリーしている。投票は1日1(続く)