キーワード:JLL に関連する記事
-
JLL 札幌で海外投資家のホテル取引支援
JLLのホテル&ホスピタリティグループは5月12日、ホテル「レッドプラネット札幌すすきの南」の取引を支援したと発表した。合同会社Fortune Oneが保有する同ホテルについて、シンガポール主導(続く) -
JLL「不動産投資家心理調査2023」、6割が取引額の減少を予測
不動産サービス大手のJLLは4月14日、「不動産投資家心理調査2023」を発表した。不動産やプライベートエクイティの投資会社などの投資家を対象に投資の意欲、戦略、展望についてアンケート調査し(続く) -
JLL 名古屋オフィス開設、日本で4都市目の拠点
不動産サービス大手のJLLが名古屋支店を開設した。4月1日付で「JLL名古屋オフィス」として稼働を始めた。東京の日本法人本社に加えて大阪支社、福岡支社を開設していたが、名古(続く) -
JLL 大阪不動産市場 オフィス賃料は先安観拭えず
不動産サービス大手のJLLは、大阪の不動産市場動向をまとめた。オフィス市場をみると、第3四半期(7~9月期)の新規需要は3万5000平方メートルだった。期末時点の空室率は3・4%と前期比0・1㌽低下(続く) -
JLL 不動産投資額7~9月期、世界で24%減少
不動産サービス大手のJLLは11月11日、世界の商業用不動産投資額を発表した。2022年1~9月期は、前年同期比4%増の8140億ドル、第3四半期(7~9月期)は前年同期比24%減の2340億ドルだった。第3四半(続く) -
JLL、アジア太平洋のホテル投資額コロナ前水準上回る
不動産サービス大手のJLLは7月22日、アジア太平洋地域の2022年上半期のホテル投資額をまとめた。それによれば、前年同期比33%増の68億ドルとなり、19年比で11.9%増と同地域へのホテル投資額はコロ(続く) -
JLL調査、世界不動産投資額は過去最高も東京14位に転落
ジョーンズラングラサール(JLL)は5月30日、2022年度第1四半期(1~3月)の世界の商業用不動産投資額が前年同期比47%増となり、2920億ドルだったと発表した。同社の統計調査で最高を記録した。堅調な(続く) -
JLLが開校まで支援、横浜インターナショナルスクール
不動産サービスのJLLは4月26日、横浜インターナショナルスクール(YIS)の新校舎移転のプロジェクト管理業務を受託し、専任プロジェクトマネージャーとして基本計画立ち上げから開校までを支援したと(続く) -
JLL 21年不動産投資額は東京世界7位
ジョーンズラングラサールは、2021年第4四半期の不動産投資額をまとめた。それによれば、前年同期比20%増、前期比3%増の1兆3418億円だった。これに伴い21年通期では前年比2%減の4兆4891億円となった。世界の都市別ラ(続く) -
JLLの不動産時計、東京・大阪・福岡とも「賃料下落」フェーズ
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は3月15日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す独自の分析ツール「オフィス プロパティ クロック(不動産時計)2021年第4四半期」を発表した。(続く) -
JLL、日本とシンガポールでホテル事業で人員強化
不動産サービス大手のJLL(米国シカゴ)は2月24日、日本とシンガポールでアドバイザリー事業とアセットマネジメント事業の人員を強化すると発表した。ホテルズ&ホスピタリティグループが、多様化(続く) -
米フォーチュン誌「世界で最も称賛される企業」にJLLを選出
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は2月15日、米フォーチュン誌が選出する「世界で最も称賛される企業」に選出されたと発表した。同誌とコーン・フェリー・ヘイグループが上級幹(続く) -
JLL調査、投資市場に弱含みで不動産コロナ回復指標が低下
ジョーンズラングラサール(JLL)は2月14日、新型コロナウイルスの影響を測る独自指標「 JLLリカバリーインデックス」を発表した。それによると、2021年12月の「社会経済インデック(続く) -
JLLリカバリーインデックス、社会経済90ポイント回復も不動産投資市場が大幅下落
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は12月13日、新型コロナウイルス感染影響からの回復度合いを示す独自の指標「JLLリカバリーインデックス」を発表した。コロナ(続く) -
JLL、21年データセンター投資額は既に過去10年平均の1.8倍
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は12月8日、データセンター市場の動向を分析した結果をまとめた。「注目を浴びる日本のデータセンター市場」として発表した。急成長する(続く) -
JLL調べ 東京圏の物流施設は空室率上昇、湾岸と内陸で地域差も
ジョーンズラングラサール(JLL)は、2021年第3四半期(7~9月)の物流施設の稼働動向をまとめた。東京圏の期末時点の空室率は2.4%となり、前期との比較で1.6ポイント上昇し、前年比では2.3ポイント上(続く) -
JLL調査、アジア太平洋ホテル投資額を増加予測
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は11月25日、アジア太平洋地域のホテル投資額が2021年通年で70億ドル(前年比15%増)、22年は通年で90億ドルになると予測した。21年の実績を見(続く) -
JLL調査 東京Aグレードビル空室率上昇、2カ月連続3%台
ジョーンズラングラサール(JLL)はこのほど、10月末時点のオフィスビル市況をまとめた。それによれば、東京Aグレードビルの空室率は3.4%となり、前月比で0.3ポイント上昇した。1年前の同じ月との(続く) -
JLL オフィス空室率Aグレード4年ぶり3%台
ジョーンズラングラサール(JLL)は、第3四半期(7~9月)の東京オフィスビル市況をまとめた。それによれば、Aグレードビルの空室率は9月末時点で3.1%と前期比0.7ポイント上昇した。1年前の同じ時期(続く) -
世界の投資額は29%減 JLL・上期 商用不動産 新型コロナの影響大きく
JLLが8月27日に公表した投資分析によれば、20年上半期(1月~6月)の世界の商業用不動産投資額は前年同期比29%減の3210億ドルとなった。第2四半期(4月~6月)の同投資額は同55%減の1070億ドルを計上(続く)