キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
-
11月からPV余剰電力買取 大和ハウス 他社の戸建てにも対応
大和ハウス工業は11月1日から、太陽光発電システム(PV)の固定価格買取制度において買取期間満了(卒FIT)を迎える戸建て住宅のオーナーを対象に、余剰電力の買い取りと電力販売を行う新サービス「(続く) -
大和ハウスと三協立山が植物工場システムを開発・販売、栽培サポートも
大和ハウス工業と三協立山は農業の工業化を目的に植物工場システム「agri-cube ID(アグリキューブ・アイディー)」を共同開発。同システムは大和ハウス工業が10月1日から全国で(続く) -
社宅を1棟リノベ 資産性高めて再販 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月27日から、同社初となる1棟すべてにリノベーションを施した分譲マンション「リブネスモア茨木」の販売を開始した。物件の所在地は大阪府茨木市末広町。阪急京都線茨木市駅か(続く) -
環境対策待ったなし 再エネの更なる活用・普及を
従来以上に注目を集める。企業活動における環境配慮の指標・目標管理には様々な切り口があるが、国際的なイニシアチブ「RE100」(事業で使う電力を再生エネルギーで100%賄うこと)はその一つ。今回は大手ハウスメーカ(続く) -
「高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着手
大和ハウス工業は7月29日、参加組合員として名を連ねる「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着工されることを発表した。 建て替え対象は70年建設の「パシフィック高輪マンショ(続く) -
21年、奈良にグローバル人財育成の新研修センター開設 大和ハウス
大和ハウス工業は創業者・石橋信夫氏の生誕100年となる21年4月5日、奈良市西九条町の奈良工場内に、グローバル人財を育成するための総合研修施設「(仮称)大和ハウスグループ新研修センター」を開(続く) -
大和ハウス 再エネ電気100%の街づくり 水力発電で非化石証書活用
大和ハウス工業は7月3日、千葉県船橋市行田のAGCテクノグラス中山事業場跡地における複合開発「船橋塚田プロジェクト」で、施工から暮らしまで実質再生可能エネルギー電気(再エネ電気)を100%供給(続く) -
大和ハウス 天井施工の負担軽減 新商品を10月から一般販売
大和ハウス工業は7月1日、建物の天井施工作業を軽減するアシスト機器を開発し、同社の施工協力業者を対象に販売を開始した。10月1日からは一般販売も開始する。販売は関連会社のロイヤルホームセ(続く) -
基準不適合物件が増加 再発防止策を発表 大和ハウス
大和ハウス工業は6月18日、戸建て住宅・賃貸共同住宅における建築基準に関する不適合等についての対象物件数で、独立基礎の仕様の不適合に関する対象物件が新たに1885棟見つかったと発表した。こ(続く) -
人事・機構改革 大和ハウス工業
(6月17日) 機構改革=横浜北支社を川崎支社に改称 人事異動=川崎支社長兼同支社住宅事業部長(横浜北支社長兼同支社住宅事業部長)中村隆▽川崎支社集合住宅事業部長(横浜北支社集合住宅事業部長)田淵雄二 -
長野県千曲市で物流産業団地の開発に着手 大和ハウス工業
大和ハウス工業は5月30日、長野県千曲市で物流産業団地「Dプロジェクト長野千曲」の起工式を実施した。同プロジェクトは長野県における同社初の産業団地開発となる。事業規模は土地と建物で約200(続く) -
大和ハウス 広島で産業団地開発 飛行場跡地に先進技術導入
大和ハウス工業は5月24日、広島市西区の産業団地「広島イノベーション・テクノ・ポート」の造成工事に着手し、販売も開始した。事業規模は土地と建物で約200億円を見込む。同ポートは製造施設、(続く) -
樋口会長が代表権返上 後進の指導に意欲 大和ハウス工業
大和ハウス工業は5月13日、樋口武男会長兼CEO(写真)が代表権を返上し、CEOを退任することを決議した。異動は6月25日付。CEOは芳井敬一社長兼COO(最高執行責任者)が兼務する。樋口会長は81歳とい(続く) -
業績予想を修正 最終利益が2.1%減 大和ハウス工業
大和ハウス工業は4月19日、19年3月期通期(連結)について18年11月8日に発表した業績予想を修正した。 修正後の業績予想は売上高が前回予想比1.7%増の4兆1200億円、営業利益が同4.5%増(続く) -
大和ハウス、建築基準不適合等の住宅2100棟超
国土交通省は4月12日、大和ハウス工業(大阪府大阪市、芳井敬一社長)が、建築基準法や条例の防火基準に不適合のおそれのある住宅73棟と、型式認定不適合の住宅2066棟を供給していたと発表した。(続く) -
大和ハウス IoT活用し健康促す 藤沢の戸建て分譲地が街開き
大和ハウス工業は3月14日、神奈川県藤沢市本町の戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」(全114区画)で「スマートウェルネスシティ」の拠点となる集会所のオープンと、IoTとAIを活用し(続く) -
雨天でも10日間の電力供給が可能な防災配慮住宅を発売 大和ハウス
大和ハウス工業は4月1日、雨天でも約10日間の電力供給と暖房・給湯を確保できる「全天候型3電池連携システム」を搭載した防災配慮住宅「災害に備える家」を発売する。 同連携システムは太陽光(続く) -
北陸の物流グループ4社を連結子会社化 大和ハウス工業
大和ハウス工業は3月8日、若松梱包グループ4社(若松梱包運輸倉庫、ジャストロジスティクス、日本物流マネジメント、若松運輸)の株式を取得し、連結子会社とした。 現在、大和ハウスグループで(続く) -
広島で開発中の施設名称を「GRANODE広島」に決定 大和ハウス
大和ハウス工業は2月12日、広島市東区二葉の里地区で開発している複合施設の名称を「GRANODE(グラノード)広島」に決定した。着工は16年10月1日で、竣工は3月末、開業は4月1日をそれぞれ予定する(続く) -
大和ハウス 木造3階建てで新提案 〝森〟の力で都市ストレス軽減
大和ハウス工業は1月19日、50~75歳世代向けに都市部における3階建ての木造モデルハウス「ジーヴォグランウッド 都市暮らし森が家コンセプトモデル」を開発し、東京都品川区の品川シーサイド展(続く)