キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
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東北・北海道最大の物流施設 大和ハウス JR貨物 総投資額は約150億円
大和ハウス工業は7月1日、日本貨物鉄道(以下JR貨物、東京都渋谷区、真貝康一社長)と共に、札幌貨物ターミナル駅構内(札幌市白石区)にマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」を着工した(続く) -
大和ハウス オンラインセミナー コロナ禍で変わる物流 省人化、デジタル化が急務
大和ハウス工業は6月18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえ、物流に関するセミナーをオンラインで開いた。物流関係のオンラインセミナーは今回が初めて。テーマには「withコロナにおけ(続く) -
山口県防府市の産業団地の初進出企業が決定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月24日、山口県防府市の産業団地「防府第二テクノタウン」(総事業面積は約22ヘクタール)において初の進出企業が決定したと発表した。 進出企業は冷凍食肉加工を行うターメル(続く) -
群馬初のマルチテント型 総投資額は約25億円 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月1日、群馬県前橋市大渡町の2号工業団地内にマルチテナント型物流施設「DPL前橋」を着工する。総投資額は約25億円。21年3月20日の竣工を目指す。 同施設は群馬県初のマル(続く) -
住宅のIoT化を提案 大和ハウス 藤沢にコンセプトハウス
大和ハウス工業は6月6日、戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢・翼の丘」(神奈川県藤沢市)内にコンセプトハウスを開設した。暮らしに関わるモノとインターネットでつながるコネクテッドホー(続く) -
大和ハウス テレワーク対応の提案開始 快適な作業環境を創出
大和ハウス工業は6月1日から、ニューノーマル(新常態)時代を見据えた住まい提案として、テレワークスタイルの「快適ワークプレイス」と「つながりワークピット」のプラン提案を開始した。プラン(続く) -
中国・四国最大の物流施設 21年11月の竣工目指す 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月1日、広島市西区の空港跡地に物流施設「DPL広島観音」を着工した。これは中国・四国地域で最大の物流施設。総事業費は約180億円。21年11月30日の竣工を目指す。 所在地(続く) -
北陸初のマルチテナント型 大和ハウス 危険物倉庫を2棟併設
大和ハウス工業は6月1日、富山県射水市にマルチテナント型物流施設「DPL富山射水」を着工する。北陸(富山県、石川県、福井県)初のマルチテナント型で、竣工は21年5月15日を見込む。 同施設の(続く) -
大和ハウス工業 鳥栖市に物流施設 21年4月の竣工目指す
大和ハウス工業は5月14日、物流施設開発において轟木工業団地への進出に関する協定を鳥栖市と締結した。同社は佐賀県鳥栖市宿町にある轟木工業団地内で、マルチテナント型物流「(仮称)DPL鳥栖」(続く) -
事業・商業施設がけん引 大和ハウス工業 20年3月期
大和ハウス工業は5月14日、20年3月期決算を公表した。売上高、営業利益、経常利益は過去最高を更新した。事業施設や商業施設、開発物件などの売上高増加が業績向上に貢献した。住宅事業(海外含む(続く) -
37事業所の閉鎖延長 施工は順次再開 大和ハウス工業
大和ハウス工業は、5月4日に発表された緊急事態宣言の延長、基本的対処方針の変更を踏まえ、事務所の一時閉鎖の変更、施工の再開を5月7日に公表した。 同社は4月7日の緊急事態宣言の発令を(続く) -
37事業所の一時閉鎖を延長、施工は5月11日以降再開 大和ハウス工業
大和ハウス工業は、5月4日に発表された緊急事態宣言の延長、基本的対処方針の変更に伴い、事務所の一時閉鎖の変更、施工の再開を行う。 特定警戒都道府県(13都道府県)に所在する37事業所は、(続く) -
AIチャット無料提供 ALBERT
発のAIチャットボット『スグレス』を先着10社に限定して初期費用無料で提供を始めた。新型コロナウイルス感染症の拡大阻止で在宅勤務などが増える中、不動産会社などの問い合わせ対応の負担を低減する。 大和ハ(続く) -
5月10日まで現場を休工 事務所閉鎖を全国に拡大 大和ハウス工業
大和ハウス工業は4月17日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、施工現場を5月10日まで休工とする方針を公表した。 対象は全国の施工現場の中で休工が可能な物件となるが、今後は各(続く) -
新型コロナ対策で5月10日まで施工現場を休工 大和ハウス工業
大和ハウス工業は4月17日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、施工現場を5月10日まで休工とする方針を公表した。 対象は施工現場の中で休工が可能な物件となるが、今後は各現場の状(続く) -
樋口会長が最高顧問に 大和ハウス工業
大和ハウス工業は3月26日、樋口武男取締役会長(写真)の最高顧問就任を決めた。就任は6月26日開催の定時株主総会後。樋口氏は01年に社長、04年に会長に就任。経営に腕を振るったが、高齢を理由に(続く) -
大和ハウス さいたま市最大の物流施設 埼スタ向かい側に来年10月完成
大和ハウス工業は3月1日、さいたま市緑区美園でマルチテナント型物流施設「DPL浦和美園」に着工した。同施設は同市内において最大規模で、21年10月の完成を見込む。総投資額は約270億円。 (続く) -
2月下旬に米国で戸建て事業を譲受 大和ハウス工業
大和ハウス工業グループのStanley-Martin Communities, LLC(スタンレー・マーチン社)は2月12日(日本時間は2月13日)、米国で戸建て住宅事業を行うEssex Homes Southeast, Inc. およびその関係会社(続く) -
シンポジウムで〝建築〟考察 立教大の大和ハウス寄付講座
立教大学社会デザイン研究所は1月21日、大和ハウス工業寄付講座「文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物―変容するビルディングタイプ」のシンポジウム(写真)を同大学池袋キャンパスで開い(続く)